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バイストン・ウェルに、オーラ・マシンによる喧騒が拡大していったとき
世界が、それを排除しようとして動くのも、またことわりである。
オーラ・マシンを操る人々は、バイストン・ウェルにおいて
悪しき者なのかもしれない…




TV本編スタイルとも出淵版スタイルとも違う、妙なアレンジが問題とか
1/72とは思えない、馬鹿デカイ全長が問題とか言われているHGダンバインですが
最大の問題点は別にあります。

それは、全身に使われているABS関節。
とにかく割れやすいのです!
エナメル溶剤がプラを侵すとかそう言う事ではなく、普通にはめるだけで割れるのです。
苦労して完成させて、いざ動かしたら割れましたでは泣くに泣けないので
特に折れ(割れ)やすい股関節及び太腿球体部プラ板&Bジョイントに変更します。

001 - コピー (2)

元々のパーツをゲージに、1mmプラ板4枚を切りだします。
端の2枚は、股間軸補強用の穴を開けています。


太腿にBジョイントを仕込みます。
軟質パーツのBジョイントの固定には、ウェーブから発売されているプラサポを使っています。
また、作業がしやすいように内側パーツを凹ラインの所で切断、上は接着し下は塗装後に接着します。

002_20130626235842.jpg

で、完成したのがコチラ。
軸は力が掛かるので、コトブキヤのモビルパイプで補強してあります。

001 - コピー (3)



当初スネパーツは、旧キットの物を使う予定でしたが、いろいろ漁っていた所
内側パーツを削って放置した組み立て前のHGのパーツを発見しましたので、コレを使う事にしました。

HGダンバインの大きすぎる原因は、このスネパーツが長い事にあります。
一番影響の少ない、くびれの中央で切断して再接着しました。

005_20130626235841.jpg

右がキットのままの長さ。
大体5mmくらい短くなりましたかね。

003 - コピー


とりあえず現状こんな感じです。
腰の外装パーツは小さかったので、もう一体分のパーツから前面パーツを切りだし接着
エポパテでラインを繋げています。

006.jpg

内装パーツの変更をしつつ、調子を見ながら外装に手を加えている為、思った以上に進みませんね。
まぁ、まだまだ締め切りまで時間ありますし、のんびり楽しみながら作っていきます。

って事で、今回はここまで。
それではまたです


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バイストン・ウェルは、海と陸のあいだにある人の心の故郷である。
私たちは、その記憶を忘れて、この地上に生まれ出てしまった。
しかし、ミ・フェラリオの伝える、この物語によって
私たちはその記憶を呼び覚まされようとしている。



昨日は、思いがけず少年時代の古傷を吐露してしまいましたが(笑)
いよいよ1/72ダンバイン、本格始動です。


メインのHGダンバインが発売されたのが、13年も前の2000年4月。
期待のリニューアルキットは「コレジャナイ感」に溢れていました…

IMG_20130616230256.jpg

「なんで勝手にアレンジ加えるかなぁ~
妙にメカメカしぃディテールがロボットロボットしていて、ダンバインの魅力である生物感とは程遠いデキ。
ちなみにワタクシ、竹谷隆之氏が作るバリバリ生物的なオーラバトラーも好きですが
どちらかと言えば、速水仁司氏が作る設定画や劇中のスッキリシンプルなラインが好きなのです。


で、旧キットと言うのがコチラ…

IMG_0001_20130616230254.jpg

「コレジャナイ感」を通り越して、「どうしてこうなった!?」と叫びたくなるデキです(笑)
ですが、よくよく見るとがあります。
そう!HGに足りないのは、このなのです。



それを踏まえて、まずは上半身から手を付け始めました。

001_20130616223705.jpg

うんうん、良いじゃないですか。

頭部のみ旧キットから移植して、その他薄い水色の部分はHGです。
ツノは上下にデカかったので、旧デザインのようにカットし、薄くなるよう削り込んでます。

肩が下がって見えていたので、襟のパーツを削り込んで、頭の位置を下げています。
このHGダンバインは、1/72とは思えないほどデカイので、今後も形の整形と共に小型化をしていきます。

003.jpg

左右幅も若干縮小。
胴体側部のディテールが消えるくらいまで削りました(キャノピーの関係上、大幅縮小は出来ない)
ワキの下もカクカクしていたので、瞬間接着剤で裏打ちした後削り込みました。

腹部後方(背中側)は、一度切り離し上に2mm分プラ板で延長、中から生えている感じに。
コンバーターは、旧キットのを使う予定なので、背中の接続穴はエポパテで埋めました。


まだまだ始まったばかりですが、方向性は見えてきた感じです。
気に入らない所を手当たり次第に改造して、結局完成しなかったHGですが
基本的なデキ自体は悪くなかったのですね。
スッキリシンプルを合言葉に、キットを活かした感じで完成を目指します。

と言うトコで、今回はココまで


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バイストン・ウェルの物語を憶えている者は幸せである。
心、豊かであろうから…。
私たちは、その記憶を印されて、この地上に生まれてきたにもかかわらず
思い出すことのできない性を持たされたから。
それゆえに、ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう…。



…のナレーションから始まる、聖戦士ダンバインが放送されたのは、今から30年前の1983年2月5日。
そう、今年は聖戦士ダンバインの放送開始30周年なのです。

今のアニメ界は、ガンダムの続編さえ出せば当たると言った風潮で
それ以外の作品のメカも、そこはかとなくガンダムの匂いのするモノばかり
いわゆる『売れ線メカ』で溢れ返ってます。

しかし80年代のアニメ界は、個性的なメカのオンパレード。
イデオン・ダグラム・ザブングル、ダンバイン・ボトムズ・バイファム・エルガイムと
他作品とは一線を画すモノばかりでした。
そんな中でも特に異彩を放っていたのが、聖戦士ダンバインに登場する「オーラバトラー」ではないでしょうか。

海と陸の間にある異世界、バイストン・ウェルを舞台に繰り広げられる、ファンタジーな世界観もさることながら
昆虫をモチーフにした「オーラバトラー」のデザインは好き嫌いの別れる所となり
当時夢中になっていたワタクシは、友人から「こいつ、カッコ良くも無いのをカッコいいって言う!」
言われも無い言いがかりを付けられ、理不尽ないじめにあった事を思い出します(苦笑)

幼心に「なんでこんな目に…」と思ったものですが、大人になってこのデザインを見ると
「あぁ~、わからんでもないな」と思います(笑)



そんな、カッコいいかカッコ悪いかは別として、魅力的なデザインのダンバインのコンペとあらば
何としても参加せねばなるまいと、エントリーした『ずをコン3.5 AB祭

ガサゴソ探しだして来た1/72オーラバトラー HG ダンバインの箱からは
作りかけのボディや頭、コンバーターと言ったパーツの他に
仮組状態のボディやランナーに付いたままの腕や脚が入っていました。

IMG_20130614212545.jpg

「あ~、このキット2つも買ってたのねぇ~」とさらにパーツ確認した所、3つ目と思われるポリキャップを発見。
「…3つも買ってたんだ」と我ながら呆れる始末です。

まさか、ショウ用・トッド用・トカマク用と3個買いしたわけでは無いと思いますが
ひとつも完成していない所に、このキットの手強さを感じずには居られません。

さらに悪い事に、実質2個分入っているにも関わらず、脚・コンバーター・剣は
変にいじってあるパーツのみで、マトモに組む事が出来ません。

001 - コピー

幸いにもこれらのパーツは、旧キットダンバインから移植する予定ですので問題ないとは思われますが
なんとも不安な出だしとなっております。



…と言ったところで、ちょっと思い出話にふけりすぎましたので、続きはまた明日。
それでは


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